AIRead Viewerで結果の確認とCSV出力
こちらではAIRead Viewerを使用して実行結果の確認と、CSVを出力する方法を説明します。
チュートリアルの帳票定義作成:座標指定で作成した定義でサンプル画像を読み取ります。
仕分け設定(画像仕分け)チュートリアルの仕分け設定終了後(画像仕分けを選択し保存)の状態で以降の操作をしてください。

AIReadを実行
AIReadボタンからAIReadを実行します。

①仕分け定義画面から左下のAIReadボタンを押下します。
②作成した帳票定義を使用して読み取りたい画像を選択します。参照ボタンから読み取りたい画像ファイルを選択してください。
今回はチュートリアルの事前準備で保存したサンプル画像を使用します。
③設定したら実行ボタンを押下します。
正常に実行されると自動でAIRead Viewerが立ち上がります。
AIRead Viewerで確認と編集
AIRead Viewerを開きます。
以下が開いた画面です。実行結果一覧画面が表示されます。(一覧画面の詳細はこちらを参考にしてください。)
「tutorial」の帳票定義で読み取られていることがわかります。

先ほどの読取結果の「詳細」ボタンをおして詳細確認と編集をします。
以下が詳細画面です。

この画面で読取結果を編集することが可能です。
結果を確認したところ、住所の「フォアフロントタワー2 12階」が「フォアフロントタワー212階」となっているので
今回はそちらを編集で修正します。


編集したい箇所をクリックし、修正します。
「2」と「12階」の間にスペースをいれました。
編集したら画面上部の「保存」ボタンを押下します。
※「保存して確定」ボタンは編集を保存したうえでステータスが「確定済」となるため、そのファイルが編集前か後かを明確にすることができます。
CSV出力
結果をCSV出力します。


①出力したいファイルにチェックを入れます。
②「データ出力」ボタンを押下します。
③CSVの出力先を設定します。参照ボタンから出力したいフォルダを選択してください。
④出力するファイル名の規則を設定します。
⑤出力形式を選択します。今回はAIRead独自形式のCSVを選択します。
⑥ラベル行(1行目のヘッダ行)の出力の要否を設定します。今回は「出力する」を選択します。
⑦出力するCSVファイルの文字コードを設定します。今回は「S-JIS」を選択します。
⑧出力設定が終わったら「データ出力」ボタンを押下します。
※出力設定の詳細はこちらを参考にしてください。
正常に出力できたら「成功しました。」とポップアップが表示されるので出力先を確認します。
以下のようにCSVファイルが出力されました。

出力CSVは以下のようになりました。
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また帳票定義作成:キーワード指定で作成した帳票定義もAIRead実行してみてください。
サンプル画像2を読み取る際は仕分け設定(キーワード仕分け)チュートリアルの仕分け設定終了後(キーワード仕分けを選択し保存)の状態で実行してください。
読み取り結果画面は以下のようになりました。
サンプル画像1

サンプル画像2

次にAIReadを実行して直接CSVを出力する方法に進みます。
→AIReadを実行して直接CSVを出力